ひとりごと

理想の上司と仕事がしたい~リアル看護師の悩みとストレス~

最近リアルな仕事がめっちゃしんどい、ももこです。

仕事が大変だと体力も気力も奪われますね。

私はリアル看護師ですが、今回は看護師あるあるです。

 

看護職の現状

よく理想の上司とは?みたいな特集を見ますが、看護師の立場からするとちょっと印象が違うんですよね。

医療職はどちらかと言うと体力+知力のお仕事です。

瞬発力や度胸も必要だし、コミュニケーション能力、指導力、などの対総合人間能力が必須です。

 

医師は上司では無いけど、医師の指示の元看護業務をおこなうという変わった関係。

患者さんはお客様のようであり、指導しなきゃいけない相手でもあり、相談や苦情を投げかけてくる方々。

色んな立場の人達が入り乱れてドタバタしているのが病院です。

入院病棟なら・・・、外来担当なら・・・

それぞれ違っていますよね。

 

もっとも大きく違うのは、病棟の患者さんは入院している限りは病院内にいる。

外来患者さんは会計が終わったら帰宅してしまう=いなくなる ということです。

病棟看護師なら時間にゆとりがあるわけですね。

患者さんはずっとベッドにいるんですから。

 

だけど、外来看護師の場合は、患者さんが帰ってしまう前にその患者さんに関することを全て終えていなければいけないんです。

当然ですが、いつまでも待ってくれるハズもなく、なるべく時間をかけずに、間違えずにお帰りいただく必要があります。

ちょっと横道にそれましたが、本題に戻ります。

その前に事例を少し

 

看護師あるある?

一般の会社と医療関係では少し事情が違うことが分かっていただけたでしょうか。

私の武勇伝:その1

あれは新人時代のある日、思いっきり寝坊しました。

気持ち良く眠っていると、鳴り響く電話のベル音。

その瞬間、ハッ、ヤバい!!寝坊した!!!

あわてて電話に出ると聞き慣れた上司の声

「ももちゃーん、おはよう。起きた?

今日、仕事だけど体調不良じゃないのね?

んじゃ、顔洗ってゆっくり仕事に来てちょうだい。

慌てなくてもいいから。慌てても遅刻決定してんだからね。

事故らないように気を付けて出てらっしゃいねー。ガチャン」

一瞬で目が覚めました。

 

私の武勇伝:その2

本当は夕方16時からの勤務でしたが、朝8時からの勤務だと勘違いして出勤。

当然その日のメンバーに私の名前などあるはずも無い。

「科長さーん、私の名前無いですけど、仕事しなくていいんですかぁ?」

のんきに尋ねると

「あら、本当だわ。どうして名前が無いのかしらねぇ」

普通に1日の昼間の勤務が終わる頃、夕方出勤の看護師が出勤してきました。

チラチラと私を見る視線を不思議に思っていると、先輩看護師から衝撃の一言が。

「ももこ、あなた準夜勤務だよ?」

「ええ??嘘だー!私、日勤しましたよ?」

「いやいや、勤務表見てごらんよ。準夜でしょ?」

「あ、本当だ・・・・・」

 

この後、入院患者さん達に笑われたのはご想像通りです。

この時の科長は

「こんな間違いは前代未聞よ。今さら他を探せないからこのまま夜勤してね。

その代わり、明日は休んでいいから。勤務上は夜勤だけどね。」

 

検査の日時を間違えて患者さんに迷惑がかかった事件

検査を受ける日付を紙に書いて渡したのですが、間違えた日付を書いていたために検査を受けられなかった患者さんからの苦情。

私ではありませんが、このときの上司の対応は本当に素敵でした。

「うちの〇〇がご迷惑をおかけしまして、大変申し訳ございませんでした。

わざとした事ではありませんが、深くお詫び申し上げます。

検査は早急に調整させていただきます。

〇〇から報告を受けましたので、この件に関しましては、私におっしゃってください。」

間違えた看護師も同席しましたが、その看護師には一言も話させず、最後に一緒に頭を下げたそうです。

 

わたし、この上司が大好きでした。

 

こんな上司がいたら最高!

・スタッフに不公平感を与えない

・評価が公平

・感情的にならず、冷静にジャッジする

・何かあればスタッフの盾になってくれる

・スタッフの身になって親身に考えてくれる

・スタッフのプライベートを他言しない

・時には可愛い失敗をしたり、お茶目な一面がある

・医師に対して看護師の立場からの意見を言ってくれる

・スタッフの健康を配慮してくれる

・人を見る目がある

・責任を取る覚悟がある

盛り込み過ぎたかしら。

いや、まだまだあるかもしれないですよね。

私自身が男前で姉御気質なもんで、どうしても自分が部下を守るんだ!という上司が好きなんですよね。

激務に応えてくれているスタッフをねぎらい、モチベーションが落ちないように心も支えるのが看護師の求める上司の姿のように思います。

スタッフから不平が出てくるということは、その後ろには何らかの理由があるんです。

その背景になにがあるんだろう?と想像力を働かせられない人は、理想の上司には遠いと思うんです。

 

 

まとめ 

私はタダの平看護師ですが、後輩にはやや甘く、先輩を追い越せるように努力しています。

優位の人材を簡単に退職させてしまうような上司は認めません。

また、頑張っているスタッフをねぎらわない上司も嫌いです。

上の顔色を伺ってばかりで、のらりくらりと逃げ回る上司も嫌いです。

 

あなたの上司はどんな方ですか?

憧れる上司がいると目標にもなるし、安心して仕事が出来ますよね。

理想はあくまでも理想なんでしょうかねぇ。

 

 

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