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家庭の医学

乳幼児に夏は危険がいっぱいなんですよー。知らなかったじゃ済まないこともある

momoko

夏は楽しいお祭りやらイベントが盛りだくさんですね。

遊びに行きたくなっちゃいますよね~。

分かりますよー、その気持ち。

でも、小さい子供にしてみたら、良い迷惑かもしれません。

だって、暑いし(夏だからね)、人混みって怖いし、疲れる。

大人が想像しているよりもずっと疲れています。お子さんは。

「いや、自分は子供を楽しませようと思っているし、気をつけているから。」

本当に??

0歳児とか、1歳児にお祭りの楽しさ、分かります??

イベントの楽しさ、理解出来ます??

本音をいいましょうよ。自分が行きたいんですよね?

連れて行くなら注意して欲しいことがいっぱいあります。

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Contents

外出時間は短めに

身体の不調をきちんと伝えられない子供を連れてお出掛けするなら、出掛ける時間は短めに設定してください。

大人にとって何でもないことが子供や赤ちゃんにはかなりの負担になっています。

楽しそうに遊んでいるから大丈夫。(^^)v

全然大丈夫じゃなーい!!💢

ついさっきまで元気そうだったのに、気がついたらグッタリしてた。

よくあるパターンです。

買い物なら目的を済ませたらさっさと帰る。

イベントやお祭りも早めに切り上げる。

日差しの強い時間帯に外にいるなんて、医療従事者にしてみれば病気にしたいのか、と思っていまいます。

小まめに水分を摂らせる

赤ちゃん用のイオン水もあります。

大人用を薄めた物で代用はしない方がいいです。緊急的に薄めて飲ませるは仕方がないとして、準備してないのは頂けません。

運動をする時の小学生で30分に1回の強制補水を薦めているので、小さなお子さんはもっと頻回な水分補給が必要です。

麦茶にはミネラルが豊富とよく聞きますが、麦茶の成分表を見たことがありますか?

カロリーもナトリウムも 0 です。

極端な言い方をすれば、「味のする水」です。

ちゃんとナトリウムが入っている飲みものを飲ませてくださいね。

赤ちゃんも大人も汗をかく「汗腺」の数は同じなんです。

身体が小さく、未熟なので脱水になるのは大人よりも早いのです。

子供の「疲れた~」は危険信号だったりします。

ドンドン飲ませてじゃんじゃんおしっこが出ていることを確認しましょうね。

着替えは多めに

汗かきな子供のために着替えはたくさん準備しましょう。

帽子を被るのも忘れずにお願いします。

着替えをさせようとすれば必ず身体を触ることになりますよね。

この時に普段よりも熱く感じないか、チェックして下さい。

熱が出始めていても元気そうに見える事があります。

意識がなくなるまで遊ばせないように、チェックは小まめにしましょうね。

食欲があるか?

子供は疲れてきたら食べ物を口にしません。

食べろと言っても食べてくれません。

大人も疲れてヘロヘロ~っていう時に脂っこい物なんて欲しくないですよね。

子供も同じです。無理してまで食べてくれません。

食べる元気があるか。これも大事なバロメーターになります。

ピザはいらないけどおにぎりなら食べられる。とかアイスなら食べたいなど食べられるものを食べさせましょう。

食欲が落ちてきていたら、無理をさせています。さっさと切り上げましょうね。

お散歩も危険がいっぱい

夏の暑い時期にお散歩は命取りです。

ベビーカーは道路から近い位置に子供を座らせる構造になっています。

海外製のベビーカーは子供のいる位置が高く設定されているものもありますが、日本で使うのは難しかったりしますよね。

道路から近いという事はアスファルトからの熱をもろに受ける事になります。

ベビーカーの下に道路からの熱を反射させるシートがあるので、取り付けてください。

予防できることはしておきましょうね。

どうしても暑い時間帯に出掛ける必要がある時には保冷剤をタオルでくるんで赤ちゃんと一緒にベビーカーに乗せちゃいましょう。

まとめ : 幼いほど脱水になりやすい

大人と子供は身体のつくりがまったく違います。

暑さに対する適応能力も大きく異なります。

気をつけて気をつけてやりすぎって事はありません。

一旦脱水になってしまうと簡単に熱中症になりますし、重症になるのもすぐです。

びっくりするくらい早くに重症になってしまいます。

重症になってから悔やんでも遅いのです。

早め早めの対策をしていくしかありません。

大切なお子さんと自分の楽しみを天秤にかけたりしないで下さいね。

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ABOUT ME
momoko
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シンママ/ナース/ブロガー
ふたりの男の子がいる現役ナース&シンママです。
仕事も子育てもMAX頑張ってます。

でもでも、息抜きもしたいし愚痴だってこぼしたい。 自分らしく生きて行きたいなぁ。
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