子育て

小児科に行った方が良い場合とそうで無い場合ってあるんですよ~知ってましたか?

小児科は何歳までなのか、ご存じですか。

絶対ではありませんが、中学を卒業するまでが小児科の担当です。

高校生になったら、一般の内科で診てもらうんですね。

 

病院の診療科はたくさんありますよね。

内科、外科、整形外科、皮膚科、眼科・・・

今では内科や外科ももっと細かく分かれています。

呼吸器内科、消化器内科、腎臓内科などなど。

 

小児科も本当は細かく分かれています。

大きな病院でも無い限りそんなことは書かれていません。

 

何科に行くの?

熱が出た。吐いた。具合が悪そう・・・とりあえず小児科へGO!ですよね。

ちょ~っと、待った~!!

何だか分からないけど、湿疹(ブツブツ)が出来ている、お尻がかぶれている。

こんな時は皮膚科の出番なんですよ~。

 

皮膚科は言わずと知れた皮膚の専門です。まぁだから、皮膚科って言うんですけど・・・

赤ちゃん時代のオムツかぶれは絶対に皮膚科がオススメです。

出してくれるお薬がまったく違います、小児科とは。

 

小児科医の現状

我が息子が入院した時に、大量の抗生剤を使ったので、お尻は大変なことになってました。

お知らせしないわけにもいかず、看護師さんに伝えました。

主治医の先生が診てくださり、お薬が処方されました。

頂いたお薬を見て、衝撃を受けました。

 

「先生、これ塗ったらもっと悪くなるんじゃないの?」

 

言えるわけが無いので、塗りましたよ。

結果、予想通りもっと悲惨な状況になりました。

だよね~などと思いながら、石けんを使ってキレイに洗い流しました。

 

皮膚科は早い

やはり皮膚の事は、皮膚科に勝るもの無しですよ。

お尻のただれも、えたいの知れないブツブツも、皮膚のことなら皮膚科が第一選択です。

餅は餅屋って言うでしょう?

 

私の息子は若干5歳で帯状疱疹になりまして、そうじゃないかな?とは思ってみたものの、小児科に行くべきか皮膚科に行くべきか、さすがに迷いました。

まず、5歳の子供が帯状疱疹などになるのだろうか?

次にどちらに行くのがベストなのだろうか?

結局、皮膚科に行きました。

 

秒殺でした。

服をめくって見せた瞬間に「はい、帯状疱疹ね!」

終了~です。

 

看護師をしていて始めて見ました。子供用の帯状疱疹のお薬。

飲み薬と言っていいのだろうか?

食べると言った方が適切だと思います。だって、スティックタイプのゼリーなんです。

美味しくは無いらしい(薬剤師さんが言うには)のですが、喜んで食べます。

保育園ではお友達から見れば特別におやつを食べているように見えるので、先生のお部屋に移動して食べていたようです。

(表現がおかしいか、内服していた。が正しいですね)

 

もしもこれが小児科に行っていたら、どうなっていたと思いますか。

多分、「これは何だろうね・・・」となり、「塗り薬を出しますね。」へと進み、結果「治らないね・・・う~ん。」ではなかろうか。

あくまで私の予想なので、一発でバチッと診断してくれる先生もいらっしゃるでしょう。

でも、少ないのではないのかな・・・

 

かかりつけって大事ですよ~

耳を痛がったり、汁が出ていたら迷うことなく耳鼻科に行きますよね。

同じなんです。

皮膚のことは皮膚科が一番です。

 

お子さんがいらっしゃる方はかかりつけの小児科と皮膚科、耳鼻科、歯科を見つけておくと最高です。

小児科は総合的に診てくれます。

他はそれぞれの得意分野を診てくれます。

 

乳幼児がよくかかる、手足口病とか水疱瘡、風疹も皮膚科で診断がつきます。

こちらも秒殺です(笑)

受付をすると、そこの看護師さんが飛んで来ます。

「今日はどうしたのですか?」

 

周りの患者さんにうつる病気かどうか判断しに来るわけですね。

これこれこうで~なんて説明していると、別室へ移されます(苦笑)

そこへ先生が来てくれて、1秒診断です。

速効で帰れますよ。

 

 

最後にもう一声

大人も子供も赤ちゃんも、皮膚の事件は皮膚科だよ~!!

 

ちなみに女性のデリケートゾーンの痒みも産婦人科よりも皮膚科がオススメです。

診察も恥ずかしく無いですし、処方される塗り薬が違います。

1回塗るだけでも、うっそ~と思わず言ってしまうくらい早く痒みが治まります。

ぜひ、頭の片隅にでも置いていただければ、と思いますよ~。

 

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