ひとりごと

小学校って親の負担が大きくはないだろうか。盛り込みすぎだと思う。

子供が小学校に入学したてのころは、小学校最高!小学生バンザイ!!

そんな風に感じました。→今は違うということですナ。

2人の子供が小学生の現在は、小学校ってこんなに親の負担が大きいの??です!!!

 

チビのころよりましなのは、朝は自分たちで学校に行くから、玄関でバイバイすればよくなったくらいのもんです。

なにがそんなにしんどいのか、書きだしてみようと思います。

 

長期休暇の宿題は親ありき

夏休みや冬休みには定番の宿題がたんまりあります。

ドリル類はまぁ良しとします。

問題は冊子になっている ”がんばる夏休み” のようなものと、自由研究。

自由研究って書いていますが、実際はまったく自由なんてありません。

どこかが主催している発表ものに提出できるものに限定されています。

だから何をするのか幅があって、用紙はこのサイズで、のように決まりごとが色々あるんです。

親が手伝わないで出来るようなモノじゃないです。

小学生が研究の目的とか、なぜこの研究をしようと思ったのか(動機)、準備したもの、研究の手順、内容、分かったこと(結果)、まとめ(考察) こんなの知っているわけが無い。

学校も授業以外でこんな研究のしかた、まとめかたなんてやってるはずが無い。

そもそもそんなゆとりなんか今の小学校にはありません。

親が手伝う前提で出されているとしか考えられないです。

 

次、冊子ものの宿題ですが、答え合わせを親がするんです。

当然、読める字でないと母はキレます。

「答え合わせをする以前の問題だ!こんな字読めないよ!!」

間違っていれば直さなければならず、結果勉強を教える羽目になります。

仕事をして、家事もあるのに宿題の答え合わせに間違い直し。

親も子供も大変です。

 

良いところを挙げるとすれば、子供の不得意としている分野がよく分かります。

国語の文章問題が苦手なんだな、とか、漢字が弱いな、計算の応用問題=文章を読む力が無いな、など。

 

この宿題は、前半の登校日までに提出で、後半戦を持って帰ってきます。

先生がた手作りのプリント集です。

涙が出るほどありがたいです。

冊子モノがおわってホッとしたら、次もあるんですよ。

夏休みは親子の戦いの日々です。

 

行事が多い

なんやかんやと行事が多いです。小学校は。

大昔みたいに「父親参観日」とか言いませんけど、土曜日に参観日をもうけてくれちゃったりします。

色々な形の家庭に配慮しているのも分かりますが、土曜日に授業をすると当然、平日に振り替え休日がやってきます。

お母さんはお弁当を作る必要にせまられます。もう、迷惑です。

運動会、学習発表会、地域貢献活動(学区域の清掃行事)、バザーなど盛りだくさん。

一学期に一つ以上は大きな行事があるんじゃないかしら。

学習発表会は見ているだけですが、運動会とかはPTAとして何かしらの形で参加しています。

2カ月に1回のペースで参観日があり、個人懇談は1学期に1回。

しょっちゅう学校に出向いている気がしますね。

PTAがしんどい

PTAの役員になりたい親がいったいどのくらいいらっしゃるのか、分かりませんがなるべくなら役につきたくない保護者が大半でしょう。

その防止策として、保護者全員が何かの係になるようになっています。(うちの小学校ですが)

PTA発行の冊子とか、ベルマークの集計だとか、運動会の飲み物販売とか色々。

PTAが発行する冊子なんて誰がそんなに読むんですかね。

重要な内容なわけが無いし、写真撮影して選んで文章考えて・・・

無いなら無いで特に問題にもならないと思いますけどね。

 

ベルマークを集めるのは当然親です。きれいに切り取るように指示されています。

仕分け作業は小学生がしますが、仕訳けたベルマークを会社別、点数別に細かく指定された用紙にちまちま貼る作業はPTAです。

フィルム素材のベルマークは貼りにくいんです!(キューピーとかね)

フィルムそのものが容器の形にフィットしちゃってるから、平たんじゃない。

ちっちゃ~いベルマークも貼りにくい。

こんな作業をPTAがやらなきゃダメですか?

 

運動会の飲み物販売とか、準備から大変です。

炎天下で販売するから、冷やしておくために大きな氷を持ち寄るんです。

巨大なポリ容器に水と氷を張って、飲み物を冷やしておくのですが、塩も投入すればいいのに・・・といつも思います。

理科の実験でしませんでした?試験管に水を入れて塩を振った氷入りのビーカーに突っ込むと試験管の中の水が氷るっていう実験。

脱線しました。

飲み物販売そのものを委託すればいいんじゃないか?と思うわけです。

小売店なり、飲料メーカーなりに委託すれば保護者は落ち着いて観戦できるじゃないですか。

 

まとめ:色々と考察

長期休暇の宿題の多さは授業の進捗に直結しています。

2019年度の小学校教育はものすごく前倒しされていて、中学校で習っていたものを小学5年生がしていたりします。

さらに英語の授業が入ってきているので、授業の進み具合がものすごく早いんです。

宿題として長期休暇に親が見ていないと確実に置いていかれる状況が出来上がっています。

これは、各学校が決めたことではありません。

文科省の定めによって学校は授業を進めているのですから、国の責任とも言えますね。

女性の社会進出、少子高齢化の抑制を掲げながら、この状況をどう考えているのでしょうか。

フルタイムで仕事をしながら出来る範囲を大きく超えています。

詰め込まれている子供たちもかわいそうだと思いますが、親もしんどいです。

本当になんとかして欲しいですね。

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