心のメンテナンス

パーソナリティ障害ってなんだろう。悩んでもどうしようもないけど・・・

パーソナリティ障害って聞いたことがありますか?

わたしは最近知りました。

日本語で言うと「人格障害」と何とも怖い呼び方になります。

 

自分の生き辛さはどこからくるのだろうか?と悩み、苦しみ、

カウンセリングも受けました。

カウンセリングは一旦卒業しました。

結局は自分の気持ちしだいだし、解決出来ないと分かったので。

そして最近になって分かりました。

わたしの両親はパーソナリティ障害です。

 

今までは自分の苦しみしか考えていなかったのですが、

ふと思ったんです。

「両親もまた生き辛いのかな?」と・・・

 

パーソナリティ障害を抱えている人はやはり”生き辛い”ようです。

生き辛い原因が自分自身にある事を知りません。

また、自分自身がなんらかの障害を抱えているという認識もありません。

だから当然、病院になんて行きません。

 

迷惑を被るのは周囲の人達です。

子供がいれば一番の被害者になります。

正常な人間関係を築ける子供であればなおさら辛い思いをします。

 

わたしはずっと両親の行動がなぞでした。

なぜ、このような場面でそんな行動をとるのか?と。

 

パーソナリティ障害なのだと気づいた時にやっと納得できました。

「あ~病気だったんだ・・・」

だからといってわたしの苦しみが半減するわけではありません。

「悪意があってしたことではない」と理解できただけです。

 

わたしも辛いけれど、両親はどうだろう?

愛情をかけて育てた(つもり)娘がある日突然拒絶してきた。

理由はよく分からない。かわいいと思っているのに・・・

こんな感じなのかな?

 

障害ゆえにしたこととはいえ、心に負った傷は深い。

やっかいなことに心の傷は何度でも血を流します。

血を流す度に傷は深くなって行きます。

こうなるともうどうにもなりません。

自分で心を癒やす方法を見つけるしかありません。

 

なるべく辛かったことを思い出さないようにします。

頻繁に思い出していると、木や草が生い茂った山の中に

すいすい歩ける道が出来て行くように、簡単にたどり着けるように

なってしまいます。

わたしの場合は「箱」に閉じ込めます。

 

わたしがまだピチピチだった頃(あったんですよー)は

”トップガン”のサントラを1枚聴き終わると元気が出ていました。

トップガンって懐かしー>*0*<キャアアッ

トムクルーズが最高にカッコよかった映画ですねー

 

いつの頃からか、CD聴いたくらいじゃ元気になれなくなってしまい、

今は好きなアーティストの動画をYou Tubeで見まくる!!

はぁ~良い声♡ とか、いや~カッコイイ!!✨

なんでもいいんです。

ちょっとでもテンションの上がる状況をつくってやれば。

 

相手が病気じゃどうしようもないでしょう?

責めたところで解決しないし、和解もむずかしい。

会うだけで具合が悪くなってしまうのだから『距離を置く』

以外に取る手段がない・・・

 

今までは自分の辛さにしか目が向かなかったけれど、

「じゃあ、相手は?」

って考えられるようになっただけでも進歩です!

 

老後のお世話はまだ出来そうにないけどね。

雨雲の隙間から少し太陽の光が見えたような気分です。

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください